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"黒糖焼酎"とは?

サトウキビからできる黒糖焼酎は、黒糖の持つ特有の甘味に、コクがあるのにすっきりした飲み口を持ち、まるでワインのようなフルーティーな香りの焼酎で奄美諸島が生産地である。口当たりもほんのりやわらかく、飲んだあとにさわやかさがひろがる。使う水や原料の配合の割合、仕込みが各島によってそれぞれ異なるため、飲み口が微妙に違う。

南米や西インド諸島でつくられているラムと同じで、サトウキビを原料とする同じ蒸溜酒だが、仕込みに米麹を使う事が味の大きな違いとなっている。

黒糖焼酎はサトウキビの汁を搾り、煮詰めて造られるが、沖縄中心に栽培されているサトウキビは上質なため、多くは砂糖や菓子に用いられ、黒糖焼酎の原料には輸入ものが使われるというのが現状である。 黒糖焼酎は、奄美諸島だけが造ることを許されている。現在、奄美大島、喜界島、徳之島、沖永良部島、与論島で造られている。

黒糖焼酎に合う料理は、すきやきや焼き鳥(たれ)、肉じゃがなどの甘めの醤油味の料理と合う。また野菜の持ち味を引き立てるので、たくさんの野菜を煮込んだポトフや、野菜スティックをつまみにするとより一層おいしく飲める。チーズフォンデュ、カルボナーラスパゲッティ、トマトとモッツァレラチーズのサラダなどのイタリア料理との組み合わせも、ワイン感覚でいただける。 黒糖焼酎は、食中酒としてだけではなく、その香りと口当たりから、食後酒としても愛飲されている。食事と一緒ならお湯割りで、食後に飲むならロックで飲みのもおすすめである。

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