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"サンテミリオンワイン"とは?

ブドウ畑は北のイール川と南のドルドーニュ川の間に広がっている。そしてバラエティ豊かな知性上の特性を持っている。 平野部はドルドーニュ川に沿って広がり、かなり多様な要素から成り立っている。ブドウの栽培に不可欠な要素があり、重要な砂利の地帯は厚さ数メートルに達する事がある。平野部のワインのいくつかは、それぞれに個性があるが、全体としては飲み口が良くフルーティーな味わいが特徴である。

約2000ヘクタールを占める石灰質の台地と丘陵は、スタンプ階の石灰石の強力な葉状構造からできている。この葉状構造はサン・マルタン・ド・マズラの周辺ではかなり表層が削られており、東側のサン・イポリットとサン・テティエンヌ・ド・リスでは、変質作用を受けた土質を形成している。第1級特級のトロットヴィエイユが証明している通り、フルーティーなうえに、風味豊かでふくよかなワインが生産されている。 泥土を含んだ石灰質の薄い土壌から成る丘陵の上部と、風化した砂が柔軟砂岩と混ざることのある中腹とでは、気候の特殊性も加わり、ニュアンスに多くの違いが見受けられる。ワインは陽性なムードと優れたしなやかさを持ち合わせており、香りと芳醇さの共存も大きな特徴と言える。

サンテミリオンでは、2つのA.O.C.と独自の格付けとが混ざり合っている。この A.O.C.の範囲内の全ワインは、サン・テミリオンA.O.C.を名乗る権利を持っているのだが、最良の製品だけはサン・テミリオンの特級の A.O.C.を名乗ることができる。この特級のA.O.C.は、定められた畑ではなく、質によって運ばれており、それは定期的に再検討されることになっている。

1955年に始まったサンテミリオンの格付けは、全体で74あるブドウ畑のうち、2つの特級格付けと、第1級特級格付けとがあり、第1級特級格付けは、さらにAとBの2つに分けられている。

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