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"ポーイヤックワイン"とは?

ポーイヤックは大西洋岸の海浜リゾート地を除けば、全体的な外観から、半島でただひとつの町という名称を名乗ることのできる土地である。 マルゴーやサン・ジュリアンなどが川岸を避けた村々であるのに対し、ポイヤックは川との結びつきを選んだかのように、ボルドーの町と、ジロンド川の河口のグラーヴ岬との中間に位置している。ポーイヤックの小さな町の生活と経済にとって、港の機能はいつもある役割を果たしてきた。港は発展の起点にあり、町の繁栄を支えてきた。 メドックのブドウ栽培地の首都であるだけでなく、ワインの醸造の中心的存在とも言える。

ポーイヤックのA.O.C.は土壌の優れた均質性を特徴としており、質の高い土壌は西側を頂点とし、河口のほうへなだらかに下る広大な平面のように見える。土壌学的に見れば、砂利の露頭で構成されているこの全体は、古いガロンヌ川の増水による拡散作用の結果である。

約1000ヘクタールのポーイヤックのブドウ栽培地は、ドプラからバージュを結ぶ線の西側と、ル・プイアレとアンセイヤンを結ぶ稜線の周りの小地区に位置している。全体の生産高は、協同組合のカーヴと、カベルネ・ソーヴィニヨンの高い比率と、大きなブドウ園の寄与によって、ワインの品質にばらつきは見られない。

ポーイヤックでは人気のシャトーは行政区の北と南の端にある。この配置は、ポーイヤックの産地の中心に、深くえぐれたガエがあることで説明できるし、この水路は町の北で河口に流れ込み、浸食作用に対する補給のベースとなっている。

強力なタンニンとコクがあり、腰のしっかりとしたポイヤックのワインは長期熟成に向いている。同時に繊細さを持っており、それぞれのブドウ畑は、その繊細さの度合いによって、個性を主張していると言える。

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