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"マルゴーワイン"とは?

マルゴーはボルドーの北方、メドック地区にある。ガロンヌ川河口部エスチュアリーの左岸に位置しており、メドック地区の6つある村名を名乗れるAOCのなかでは最も南に位置している。

マルゴーはブドウ畑によって、村がいくつもの地区に分割されている。そしてマルゴーの中心となるのはブドウ。ブドウは村の生活を支配し、生活の場は限定されている。

マルゴーの中でも特に、カントナック、スサン、ラバルド、そしてアルサックの一部のA.O.C.区域に含まれる隣接地には、広大なブドウ畑が広がっている。約1400ヘクタールあるブドウ畑は、メドックの村のA.O.C.で最大の面積をほこり、そこから生産されるワインも、マルゴーの中では第一位となっている。

しかしA.O.C.の面積がここまで広ければ、均質性が問題になるところかもしれない。しかし、土壌が最高であることと、全ボルドーでも最も美しいと言われる砂利を持つ、いくつかの土地のお陰で、安定したワインを生産している。石灰質、砂、泥灰岩質層の土壌は、マルゴーのワインに優れた繊細な香りと、調和と、そして熟成に向いた性質を与えており、A.O.Cの全ワインに見られるこのような特質は、マルゴーの21の特級格付けブドウ畑の特質ともなっている。

マルゴーの美しい砂利は、丸い頂を持つ列島の覆うように連なり、その間は小川、小さな谷、石灰質の沼、干拓地で区切られている。 なかには24メートルもの高さを持つシャトー・デュ・テルトルのような場所もあり、これがA.O.C.地区の最高地点となっている。 東にあるムリナの小さな流れを越えれば、18世紀の美しいシャトーのあるシャトー・ダングリュデで繊細な画面となっている。

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