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"発泡酒"とは?

ビールとの違いは、水とホップ以外の原料における麦芽使用比率が66.7%(3分の2)以上のものがビールで、25%未満のものが現在主流の発泡酒となる。

また発泡酒は、副原料の制約もない。つまり発泡酒とはビールよりも麦芽の使用量等の制約が少ない発泡性を有する酒類となる。 スパイスやハーブを用いたビールや、果実や果汁を用いるフルーツビールも「発泡酒」に分類される。シャンパンなど、スパークリングワインを指すこともある。

日本独自のジャンルではあるが、海外メディアでは low malt beer や happoshu と紹介されることもある。

平成6年、サントリーが初めて発泡酒・ホップス(Hops)を発売。高品質で低価格の発泡酒は多くの人々の支持を受けた。 平成7年にはサッポロビールが発泡酒市場に参入、バブル崩壊後の不況を反映して低価格の発泡酒は着実に消費量が伸長してきた。 平成10年にはキリンビールが参入したことにより、一気に市場が拡大、前年の2倍以上の規模に成長し、この年のビール・発泡酒市場における発泡酒の比率は13%を超えた。

今後も一層の市場拡大が見込まれる。発泡酒はビールと比べて麦芽比率が低いことから、すっきりとした味わいが特徴だが、平成10年以降、うまみのあるタイプやドライタイプなどが登場、ビールと同様発泡酒においても中味の多様化が進んできている。

最近ではビールでも発泡酒でもない「新ジャンル(第三のビール)」と呼ばれる「ビール風味のアルコール飲料」も発売されているが、麦や麦芽を一切使用しない発泡酒は「その他の醸造酒」に分類する。

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