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"ジュラワイン"とは?

ジュラのブドウ畑はルヴェルモン地方にあり、ブレス平原とジュラ山脈の最初の台地を分離する断層の上に、長さ約80キロメートル、幅約10キロメートルにわたって延びている。 岩と樹木が階段状になった袋谷は、荘重で厳しい風景に強い特異性を与えており、それを台地に植えられたブドウが和らげている。 ジュラの栽培地の歴史は古く、19世紀には2万ヘクタール近くもあったが、いまは1900ヘクタール程度に過ぎない。 標高220から380メートルの地点にある栽培地は、一般に西向きだが、背斜谷によっては、南西や南を向いている。アン川の周辺のかなり平らな起伏は、アルボワのシャトー・シャロンで、特に厳しくなり、サランの上のプーペ山で、ブドウ畑は終わりを告げる。

気候は厳しいこともあるが、日照条件が気候の厳しさを補っており、活発な地質活動のせいで入り組んだ土壌は、中生代に属している。つまり、粘土質の赤い泥灰質の堆積物と混ざったブルーの泥灰土は、うまく白に適合する。

品種は多様で、赤ワイン用としてはプールサール、トゥールソー、ピノ・ノワールがある。白ワイン用では、アルボワでムロンと呼ばれるシャルドネとサヴァニャンが栽培されている。 すっきりとしてフルーティー、また花の香りが特徴のジュラの赤とロゼワインが数年後に開花するためには、ボディーがなければならない。赤ワインのように、長期発酵で醸造されるロゼは特殊だが、わずかしか色づかないプールサールを使うので、色調は淡い。それらはまた、赤ワインに似た性格を持ち、熟成するにつれてレンガ色をおびることが多い。クルミとヘーゼルナッツといったアーモンドの香りのする辛口の白は、特に「黄ワイン」の風味を帯、まったく独特の製品となる。ジュラでは優れた発泡酒もつくられている。

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