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"ボーヌワイン"とは?

ボーヌはブルゴーヌ・ワインの首都であり、何百万本ものボトルの眠るカーブの上で人が生活すると言っても言い過ぎではない。 何本もの自動車道路が交差するボーヌは、また、観光上の一大中心地でもある。 町を見下ろす広大な丘陵には、特級はないが、全コート最大の面積を持つ第1級のA.O.C.がある。そこにボーヌのA.O.C.が加わるので、赤ワインをメインにしたワイン全体の生産量は、18,800ヘクトリットルにも及んでいる。

ボーヌのワインは、白ワインも赤ワインも目立った個性を持っている。白ワインはアカシア、スイカズラ、蜂蜜、焼いたアーモンドを連想させ、ペルナンとサヴィニイのワインを思わせる。 赤ワインは豊かな香りを表現し、動物的なニュアンスが、ブルゴーニュの伝統的なイチゴ類の香りを補完する。

しかし、第1級の違いは大きい。例えば、レ・グレーブの砂まじりの土壌のワインはかなり軽い。ここにはカルメル会修道女の古い所有地、幼児イエスのブドウ畑がある。クロ・デ・ムーシュという名称は、昔「ムーシュ(はえ)」と呼ばれたハチやミツバチがいたことによっている。

村のA.O.C.でも、地域圏のA.O.C.でもないコート・ド・ボーヌA.O.C.は丘の高所を占めており(レ・モンド・ロンド、ラ・グランド・シャトレーヌ)、高度との関係で、成熟はいつも少し遅れ気味である。このワインは村のA.O.C.に近く、現在は、コート・ド・ボーヌ・ヴィラージュの名前では販売されていない。

ボーヌの中で世界的なイベントとして名高いものに、「オスピス・ド・ボーヌのワイン販売」がある。1443年に、ブルゴーニュの事務局長、ニコラ・ロランによって建てられた、司教座都市の大病院のイベントである。ワインには寄贈者の名称が付けられており、伝統的な手法で行われる競りでは、かなり高値がつくことがほとんである。

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