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"アペリティフ"とは?

フランス語で「食前酒」という意味。英語では、アペタイザー(Appetizer)ともいうが、現在では、そのままフランス語を用いることが多い。

19世紀頃にフランスから始まったもので、食事の前にノドをうるおし、食欲を増進する目的で、欧米では非常に親しまれている。その後の食事の邪魔にならぬよう、少量の酒を1、2杯程度飲む。 欧米では、ショートカクテルやシェリー酒など、かなり強めの酒を飲むことが多い。一方日本では、白ワインなどをベースにした軽いカクテルが用いられることが多く、アルコール度数が高いものは用いられることはない。 マティーニとマンハッタンが代表的なものだが、現在では、ワイン系、シェリー系、スピリッツ系とさまざまなカクテルがアペリティフとして飲まれている。近年は甘味を抑え、辛口に仕上げた低アルコールのカクテルが増えている。

アペリティフはまた、プレ・ディナー・カクテル(Pre‐Dinner Cocktail)、あるいはビフォア・ディナー・カクテル(Before Dinner Cocktail)とも呼ばれるが、その場合は文字どおりディナー(正餐)の前に飲むカクテルとして、単に食欲を増進させるだけではなく、豊かな食事の前奏といった意味も込められ、ちょっとしたおしゃべりを楽しむ時間としても使われる。 ちなみに、2004年よりフランスでは毎年6月の第1木曜が「アペリティフの日」と名づけられ、世界各国でも毎年イベント等が開催されている。

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